百合における身体性について

やがて君になるを読んでいて、評判も良いし自分でも楽しんでいる筈なのだが、隔靴掻痒というか、なにかが足りないと思っていたが、最近になって気付いた。身体性がとても希薄だからだ。

 

似たようなストーリー展開、カップリングにもかかわらず差が出てしまうのは、身体性の差だ。百合について語っている人は多いが、その点を重視している人はあまりいないような気がする。身体性が希薄な作品だけを挙げても生産的ではないので自分が知っている作品の中で身体性が優れている作品としてサブロウタのCITRUSと嵩乃朔の吸血鬼ちゃん×後輩ちゃんを挙げます。266字